塗り立ての外壁のクローズアップ

塗装の工程と品質

仕上がると見えなくなる部分に、どれだけ手が入っているか。7つの工程を順にご説明します。

※イメージ画像(AI生成)

塗装の工程

塗装の工程と品質

スクロールすると、壁の断面に塗り重ねの層が1枚ずつ積み上がります。

工程 1 / 7

現地調査・診断

建物を見せていただくところから始めます。外壁・屋根・シーリング・鉄部の状態を一つずつ確認し、どこに手を入れる必要があるかをご説明します。

工程 2 / 7

足場設置・飛散防止

安全に作業できるよう足場を組み、飛散防止のメッシュシートで建物を覆います。着工の前に、ご近隣の一軒ずつへご挨拶に伺います。

工程 3 / 7

高圧洗浄

高圧の水で、外壁に付いた汚れ・コケ・劣化した古い塗膜を洗い落とします。新しい塗料が密着するかどうかは、この工程の出来で決まります。

工程 4 / 7

下地補修

ひび割れを埋め、劣化したシーリングを打ち替えます。塗る前に雨水の入り口をふさぐ工程で、仕上がってしまうと外からは見えなくなります。

工程 5 / 7

下塗り

下地と仕上げ塗料をつなぐ層を塗ります。ここが効いていないと、上に何を塗っても早い時期に浮きや剥がれが出ます。

工程 6 / 7

中塗り・上塗り

仕上げの塗料を2回に分けて塗り重ねます。回数を省かずに重ねることで、その塗料が本来もっている厚みと色の均一さが出ます。

工程 7 / 7

検査・引き渡し

塗り残しと塗膜の厚みを確認し、養生を外して周囲を清掃します。お客様にご確認いただいたうえでお引き渡しします。

外壁の断面図 下から順に、素地・補修材・下塗り・中塗り・上塗りの5層が重なった外壁の断面を示した図です。仕上がると外からは見えなくなる部分に、塗り重ねの層があることを表しています。 壁の断面 仕上がると見えなくなる層 建物の躯体側 素地補修材下塗り中塗り上塗り塗膜3層

塗装の工程

塗装の工程と品質

スクロールすると、壁の断面に塗り重ねの層が1枚ずつ積み上がります。

工程 1 / 7

現地調査・診断

建物を見せていただくところから始めます。外壁・屋根・シーリング・鉄部の状態を一つずつ確認し、どこに手を入れる必要があるかをご説明します。

工程 2 / 7

足場設置・飛散防止

安全に作業できるよう足場を組み、飛散防止のメッシュシートで建物を覆います。着工の前に、ご近隣の一軒ずつへご挨拶に伺います。

工程 3 / 7

高圧洗浄

高圧の水で、外壁に付いた汚れ・コケ・劣化した古い塗膜を洗い落とします。新しい塗料が密着するかどうかは、この工程の出来で決まります。

工程 4 / 7

下地補修

ひび割れを埋め、劣化したシーリングを打ち替えます。塗る前に雨水の入り口をふさぐ工程で、仕上がってしまうと外からは見えなくなります。

工程 5 / 7

下塗り

下地と仕上げ塗料をつなぐ層を塗ります。ここが効いていないと、上に何を塗っても早い時期に浮きや剥がれが出ます。

工程 6 / 7

中塗り・上塗り

仕上げの塗料を2回に分けて塗り重ねます。回数を省かずに重ねることで、その塗料が本来もっている厚みと色の均一さが出ます。

工程 7 / 7

検査・引き渡し

塗り残しと塗膜の厚みを確認し、養生を外して周囲を清掃します。お客様にご確認いただいたうえでお引き渡しします。

外壁の断面図 下から順に、素地・補修材・下塗り・中塗り・上塗りの5層が重なった外壁の断面を示した図です。仕上がると外からは見えなくなる部分に、塗り重ねの層があることを表しています。 壁の断面 仕上がると見えなくなる層 建物の躯体側 素地補修材下塗り中塗り上塗り塗膜3層

この工程で見積りを出してもらう

※一般的な塗装工程として記載しています。本制作時に貴社の実際の工程へ差し替えます。


7つの工程の詳細

工程 1 / 7

現地調査・診断

ご連絡をいただいたあと、ご都合のよい日時に伺い、外壁・屋根・シーリング・鉄部の状態を一つずつ確認します。色あせやチョーキング、ひび割れ、シーリングの切れ、錆の出方など、写真を撮りながら確認し、どこに手を入れる必要があるかをご説明します。必要な工事の範囲が決まってから、お見積りをお出しします。

工程 2 / 7

足場設置・飛散防止

安全に作業できるよう足場を組み、飛散防止のメッシュシートで建物全体を覆います。塗料や洗浄の水が周囲に飛ばないようにするためのもので、足場の善し悪しは仕上がりの均一さにも影響します。着工の前には、ご近隣の一軒ずつへご挨拶に伺います。

工程 3 / 7

高圧洗浄

高圧の水で、外壁に付いた汚れ・コケ・劣化して粉状になった古い塗膜を洗い落とします。ここを省くと、どれだけ良い塗料を使っても下地に密着せず、早い時期に剥がれます。洗浄後は十分に乾かしてから次の工程に入るため、天候によって日数が変わります。

工程 4 / 7

下地補修

ひび割れを埋め、劣化したシーリングを打ち替えます。サイディングの継ぎ目やサッシまわりのシーリングは数年で硬くなり、切れると雨水の入り口になります。塗る前にここをふさぐ工程で、仕上がってしまうと外からはまったく見えなくなる部分です。

工程 5 / 7

下塗り

下地と仕上げ塗料をつなぐ層を塗ります。下地の種類(モルタル・サイディング・金属・木部)によって使う下塗り材が変わります。ここが効いていないと、上に何を塗っても浮きや剥がれが早く出ます。仕上げの色ではないため、施主の方の目に触れにくい工程です。

工程 6 / 7

中塗り・上塗り

仕上げの塗料を2回に分けて塗り重ねます。1回で厚く塗るのではなく、規定の量を2回に分けることで、その塗料が本来もっている厚みと色の均一さが出ます。回数を省くと当日は同じように見えますが、数年後の色あせ方に差が出ます。

工程 7 / 7

検査・引き渡し

塗り残しがないか、塗膜の厚みが基準に達しているかを確認します。養生を外し、枠まわりに付いた塗料を落とし、周囲を清掃します。お客様にご確認いただいたうえでお引き渡しし、工事終了のご挨拶にご近隣を回ります。


ご自身で確かめる

塗り替えの目安を自分で確かめる3つの見方

工事の前に、ご自身で建物の状態を見ていただくこともできます。次の3つは、足場を組まなくても地上から確かめられます。

1. チョーキング

外壁を手でこすってみて、手に色の粉がつく状態です。塗装表面が粉っぽくなっており、塗膜が劣化しはじめている前ぶれです。点検とメンテナンスを考える時期にあたります。

2. ひび割れ

モルタル外壁は、大きな亀裂が入っていないかを見ます。細かい亀裂は通常の塗り重ねで下地まで届かないようになっていますが、下地まで届く大きさになると雨水が入り、下地が傷みます。

3. シーリングの切れ

サイディング外壁は、ボードの継ぎ目のシーリングを見ます。硬くなって切れていたり、痩せて隙間ができていると、そこから雨水が入ります。塗装と同時に打ち替えるのが一般的です。

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